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コロナ感染重篤、後遺症やワクチン副反応は全て活性酸素が原因だった!

コロナウイルスはオミクロン株に変位してもなかなか収まりそうにありません。

感染して重篤になったり、後遺症が出たりします。

また、コロナに感染してもひどくなりにくいようにワクチンを打ちますが、

副反応が出る人もいます。

体の中はどうなっているのでしょうか。

実は、私たちの体は、自己と非自己を区別しています。

自己とは自分自身です。自分の遺伝子の設計図に元づいて作った自分の組織です。

非自己とは、体の外から入ってきた物質や生物です。

非自己は、新型コロナウイルスであり、ワクチンです。

免疫細胞は、非自己に対して攻撃をします。

免疫細胞はマクロファージや好中球などです。

マクロファージや好中球が非自己に対して攻撃をします。

攻撃に使う武器が活性酸素なのです。

マクロファージや好中球は活性酸素を使って

非自己である新型コロナウイルスを攻撃するのです。

活性酸素が新型コロナウイルスに命中すると

新型コロナウイルスは壊れてしまい感染力はなくなってしまいます。

新型コロナウイルスの数が増えると

免疫細胞は、サイトカインという情報物質を出して

仲間の免疫細胞のマクロファージや好中球の応援を呼びます。

新型コロナウイルスの攻撃されている場所では炎症が起こります。

炎症が起こるとサイトカインがさらに放出されて

マクロファージや好中球が集まってきて、

混戦状態になります。

誰が敵か、誰が味方か、わからない状態です。

活性酸素が過剰に放出され続けると

自分自身の組織に活性酸素が当たってしまい、

組織は破壊され、さらに炎症が発生します。

活性酸素が処理されない限り、破壊され続けます。

活性酸素処理ができないと重篤化したり、副反応が出ます。

炎症がくすぶり続き、破壊された組織が修復されなかった組織に、

後遺症は残ることになります。

からだに被害を受けないためには活性酸素処理が必要があります。

活性酸素を除去する抗酸化物質は、

活性酸素除去用物質、銀杏葉、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、

ビタミンE、コエンザイムQ、ミネラルのセレンなどです。

日ごろから、活性酸素を除去するための抗酸化物質を摂取しましょう。

後遺症の回復には、個体差を考慮した活性酸素処理、

プロテインスコアー100のタンパク質、ビタミン、ミネラルの摂取が必須です。

 

 

 

 

 

2022-05-23
タクボ薬品

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