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分子栄養学の健康相談
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人は血液から老いるといわれます。将来の不安をなくしたい

血液は血管の中を体全体をめぐり組織のすみずみまで流れています。血液は酸素と栄養を全身の60兆の細胞に運ぶ役目をしています。

血液のサビ過酸化脂質が増えると血液の粘りが大きくなります。血液中のサビが増えると粘度が上がり、血圧はおのずと上昇します。血液の粘度が上がると血栓もできやすくなります。血圧が高くなると、血液の流れるスピードも上がり血管壁に傷がつきやすくなり、これも血栓ができる原因になります。

血液のサビを取り除き、新たなサビの発生を抑えていかなければいけません。

血管は長い間血液が通る管としか考えられていませんでした。しかし、血管は立派な臓器の一つだと考えらるようになりました。血管もサビたり、古くなったりさびたコレステロールが沈着して硬化してきます。これが動脈硬化です。

分子栄養学で沈着したさびたコレステロールを掃除して、血管の内皮細胞が正常に働けるようにします。すると硬化した血管を作っている部品も交換されて柔軟性のある血管に入れ替わり続けます。一生柔らかい血管を保つことができます。

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